エスエルあめみやごう

SL雨宮号 【 SL雨宮21号 】

SL雨宮号とは、北海道紋別郡丸瀬布町にある「森林公園いこいの森」の園内を走る蒸気機関車のこと。2004年10月22日に北海道遺産に選定され、2012年10月21日には準鉄道記念物指定を受けるとともに鉄道財産となった。東京深川に所在していた雨宮製作所によって制作された。

SL雨宮21号は、北海道の武利森林鉄道が1928年に開業した際に採用された。雨宮製作所から合計3両の蒸気機関車が導入され、運用されたが、ディーゼル機関車の普及によって1958年に引退した。そのうち2両は解体となったが、1両のみ残されたSL雨宮21号は1961年のさよなら運転後、保存された。1976年に丸瀬布町に譲渡され、森林公園いこいの森で運行されることとなった。

森林公園いこいの森の開園時期である4月下旬から10月下旬のうち、土、日、祝日と夏休み期間中の毎日に、始発は10時、最終は16時30分として、30分から1時間おきに運行している。乗車料金は、高校生以上が500円、4歳以上が250円となっており、30名以上の団体には割引料金が適用される。

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<1012>  2012.11.2更新