ワンホイールアイワン

ONEWHEEL i-1

ONEWHEEL i-1とは、シムインターナショナルが開発した電動一輪車のこと。ジャイロスコープ搭載型のパーソナルモビリティであり、難しい訓練を必要とせずに、誰でも簡単かつ直感的に乗りこなせることが特徴。

乗る人の重心移動で走行する「セグウェイ」や「ライノ」に似た1人乗り用パーソナルモビリティであり、1輪のタイヤにハンドルやアクセル、ブレーキ、座席が備えられたコンパクトな形状となっている。セグウェイなどの場合、曲がりたい方向に重心を傾ける必要があるのに対し、ONEWHEEL i-1は左右のハンドル部分が独立しているため、バイクを運転するような感覚で方向転換が可能。さらに、坂道などにおいて重心移動に失敗しても、転倒する危険を防げる。1回の充電につき航続距離は15kmから30km。バッテリーを交換しながら走ると45kmから60km程度の連続走行も可能であり、最高速度は20km/hとなる。

2015年5月から主にテーマパークや商業施設などに携わる企業などを対象に国内初のテストモニターの募集を開始した。また、同年夏頃には限定200台の先行販売を予定している。

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<1180>  2015.6.30更新