エヌななひゃくけい

N700系

N700系とは、新幹線の車両の一つ。JR東海JR西日本の共同で、700系をベースに開発された。2007年に運行を開始し、東京〜博多間をのぞみ号、ひかり号として運行している。最高速度は300km/h。

新幹線としては初めて車体傾斜システムを導入したことで最高速度でカーブを曲がることができ、東京〜新大阪間を2時間25分、東京〜博多間を4時間50分で結べるようになった。車両先頭部の形状は、エアロダブルウィング形と呼ばれており、空気抵抗の低減、乗り心地の向上、省エネを考えて作られた最適な形となっている。また、N700系は初代0系と比較して、速度を50km/h向上したにも関わらず電力消費量を32%低減、仮に0系の最高速度と同じ220km/h走行とした場合は49%低減と、大幅な省エネルギー化を実現している。

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<424>  2010.2.17更新