エヌシステム

Nシステム 【 自動車ナンバー自動読取装置 】

Nシステムとは、道路上に設置されたナンバープレート自動照合システムのこと。高速道路や幹線道路を中心に、全国に約700基以上配備されており、通過車両のナンバーを撮影することで盗難車両や指名手配者の車などを監視し、犯罪捜査に大きな効力を発揮している。

道路の上に突き出した鉄骨アームに据え付けられたカメラからの画像は、警察本部の中央制御室に送られ、コンピューターと連動して下を走る車の文字とナンバーを瞬時に読み取る仕組みである。他にも、渋滞状況や違法駐車の把握にも役立っていると考えられる。

第一世代(T型)から第四世代(W型)まで4タイプあり小型化しているが、Nシステムのカメラは通過する度に赤外線カメラが小さく光るのが特徴的である。

撮影したデータは一定期間で廃棄される。道路を走行する車両の速度違反を自動的に取り締まる自動速度違反取締装置(オービス)に間違われることも多い。

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<128>  2009.2.19更新