ケーティーエックス

KTXKorea Train eXpress 韓国高速鉄道

KTXとは、韓国のソウル特別市を中心として運行している高速鉄道のこと。大田広域市に本社をおく「韓国鉄道公社」が運営しており、「Korea Train eXpress」を略してKTXと呼ばれる。ソウル駅と釜山駅を結ぶ京釜線と、龍山駅から光州駅、木浦駅を結ぶ湖南線、ソウル駅と麗水駅を結ぶ全羅線の3路線がある。2004年4月1日に運行を開始した。

フランスの高速鉄道「TGV」の技術をベースとして、先頭車を運転席と動力部分のみで構成する動力集中方式を採用している。最高速度は時速300kmであり、高速路線と在来線の線路幅が同一のため、在来線への乗り入れが可能となっている。2009年3月2日から従来のKTX車両よりも1回り大きな新型車両「KTX-山川」を導入したが、事故が多発しており、2011年2月11日には脱線事故を起こした。

客室車両は一般車と特室に分かれており、月曜日から木曜日と週末では料金が異なる。乗車券の予約は駅の窓口、旅行会社、自動券売機のほか、ホームページでも行える。払い戻しは乗車日の2日以上前で発券前なら無料で行えるが、発券後や1日前からは手数料がかかる。子ども料金は4歳から12歳までに適用され、3歳以下の乳幼児は膝の上などに乗せることが可能。

    <$Rel2>
    <$Rel3>
/
/
<893>  2012.1.10更新