イーブイようきゅうそくじゅうでんき

EV用急速充電器 【 電気自動車用急速充電器 】

EV用急速充電器とは、電気自動車(EV)の蓄電池を短時間で充電する機器や設備のこと。家庭向けなどに導入されている充電設備では夜間を通して充電する必要があるが、急速充電器の場合、機種や充電する車種によっても異なるが、大容量の急速充電器であれば10〜20分で60km相当、中容量の中速充電器では15〜25分で60Km相当の充電が可能とされる。さらに、数分で蓄電池の容量の100%を充電するという超急速充電器も開発されている。

地球温暖化防止の観点から、走行に必要となるCO2の排出量が少ない電気自動車に注目が集まっているが、充電設備が整っていないこともネックのひとつになっている。当初は機器代金と設置工事費で500万円程度と高価だったが、現在では低価格化が進み、200万円以下で購入できる急速充電器も登場している。

また、一般社団法人 次世代自動車振興センターが急速充電器導入に対する補助金事業を行っており、対象として認定された機種を購入する場合、機器代金と設置工事費などの経費の一部が補助される。また、都道府県などの地方自治体が、別途急速充電器への補助金を交付していることもある。

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<767>  2011.7.26更新