イーティーシーレーン

ETCレーン

ETCレーンとは、有料道路料金所のひとつ。ETC対応の料金ゲートがあるレーンのこと。

ETCカードが挿入されたETC車載器のある自動車だけが通ることができ、ノンストップ&キャッシュレスで通過することができる。ETCシステムを利用できない自動車や、ETCカード未挿入の自動車がETCレーンを通過しようとしてもバーが開かない仕組みになっている。ETCレーンには基本的には係員はおらず、ETCを利用する自動車がETC対応の料金ゲートを時速約20キロメートル程度で通過すれば、高度な技術で暗号化されたデータを有料道路の料金所などに設置されたアンテナとETC車載器が無線通信し、自動的に料金清算を行うことが可能となる。

一般レーンとETCレーンがまとめてひとつのレーンとなり(ETC/一般レーン)、ETC車載器やETCカードのない自動車が通過するときは係員が清算し、ETCを利用する自動車が通過するときは自動的に清算される仕組みのレーンもある。仮に、有料道路の入り口で一般レーンをETCレーンと勘違いして素通りしてしまった場合、入り口までバックして戻るのではなく、そのまま目的地の出口料金所まで行き、係員のいる一般レーンでETCカードを渡して事情を説明することが必要である。

最近ではETCの普及により、各高速道路でも料金所にはETC専用レーンのほうが多くなり、一般レーンが少なくなっている状況である。

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<57>  2008.12.17更新