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航空会社がひとつの空港の滑走路を利用して、離発着できる枠のこと。日本では国土交通省により発着枠が各航空会社に配分されている。東京に政治経済や商業機能が一極集中している日本では、羽田空港の国内発着枠の競争率が高い。
2010年10月に羽田空港の4本目の滑走路が完成するのに伴い、国内発着枠が増加することになり、2010年1月に国土交通省は羽田空港の新しい国内発着枠を発表した。結果、日本航空に15回、全日本空輸に23回、スターフライヤーに10回、エアドゥ、スカイマーク、スカイネットアジア航空に各8回、小型機枠2回を希望航空会社に割り振った。新規航空会社に対して比較的有利な配分となり、新規航空会社が持つ羽田空港の国内発着枠のシェアが20%を超えることになった。