ディーエスアールシー

DSRCDedicated Short Range Communication

DSRCとは、自動車との双方向無線通信技術のひとつで、ETCなどに利用されている技術のこと。狭い範囲で路上と自動車との通信をする狭域通信もしくは専用狭域通信となっている。

数mから数百mまでの距離で通信でき、通信範囲内では4Mbpsという高速通信が可能となっている。この通信方式によって、路車間の一対一の確実な通信が可能となり、双方向無線通信による課金ができる。

DSRCを利用したスマートゲートウェイ構想では、ETC以外でも様々な場所で路車間通信(RVC)や車々間通信(IVC)を可能なものにするとしており、ガソリンスタンドやドライブスルーでの決済、物流管理、走行車両同士の情報交換などを実現することを目指している。2004年にはDSRC普及促進検討会が設立されており、統一規格を検討するなど、幅広い導入に向けた動きがある。

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<456>  2010.4.13更新