いちくかんわりびき

1区間割引

1区間割引とは、ETC(自動料金収受システム)を装着した車を対象に、都市高速に入ってから最初の出口までの料金が大幅に割引される制度のこと。ただし、1区間を超えて走行すると通常料金になる。都市高速道路の利便性や快適性を実感してもらう目的がある。

2010年4月から北九州高速(福岡北九州高速道路公社)で行われている社会実験が全国初の試みである。北九州高速の場合、実施機関は同年4月16日〜8月31日まで。時間帯は終日で、ETC車のみが対象。都市高速を出るまで同一カードを装着していることが条件である。

通常料金が500円のところ、時期により100円(4月16日〜30日)、200円(5月〜6月)、300円(7月〜8月)に割引になる(普通車、大型車はそれぞれ2倍の料金設定)。また、上記料金にさらに日祝日割引、土曜割引、夜間早朝割引が併用される。速報によると、北九州高速全体の通行台数は前年よりも数%アップしている。

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<485>  2010.5.25更新