こうそくじどうしゃこくどう

高速自動車国道

高速自動車国道とは、道路のひとつ。道路法では、道路の種類として他に、一般国道、都道府県道、市町村道の合わせて4つを規定している。

高速自動車国道は、高速自動車国道法で定義されており、自動車の高速交通の用に供する道路で、全国的な自動車交通網の枢要部分を構成し、かつ、政治、経済、文化上特に重要な地域を連絡するものとしている。

一般的には高速道路と略して呼ばれ、高規格幹線道路のA路線ともいわれている。

国土交通大臣が管理し、政令で路線が指定されており、ほとんどが有料道路である。

実際の管理運営は、日本道路公団が民営化してできたNEXCO東日本(東日本高速道路株式会社)、NEXCO中日本(中日本高速道路株式会社)、NEXCO西日本(西日本高速道路株式会社)が行っている。

高速自動車国道の沿道には商店などを建てることができず、また、路肩に自動車を停車することが基本的にできないため、休憩施設として約50kmおきにサービスエリア(SA)、15kmおきにパーキングエリア(PA)が設けられている。

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<82>  2009.1.14更新