ちゅうしゃかんしいん

駐車監視員

駐車監視員とは、放置駐車されている車両を監視する作業員のこと。2006年6月に施行された道路交通法により、放置駐車の監視が民間委託されることによって設置された。従って民間の会社に雇われた従業員であるが、放置駐車監視業務中は公務員とみなされ、駐車監視員の業務を妨害すれば、公務執行妨害となる。

駐車監視員は全国で統一されたペパーミントグリーンのブルゾンまたはワイシャツ、モスグリーンのスラックスの制服を着用しており、2人1組で活動している。放置駐車車両を見つけるとデジタルカメラで写真を撮影し、日時や場所などの情報と併せて警察に送信する。情報を受けた警察では違反者に、警察署への出頭を要請する。

駐車監視員になるには駐車監視員資格者になることが必要で、警察で講習を実施している。2日間の講習後にある修了考査に合格することで、駐車監視員資格者証の交付申請をすることができるようになる。

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<648>  2010.10.15更新