ようろうてつどう

養老鉄道

養老鉄道とは、三重県から岐阜県にかけ運行している私鉄のこと。正式名称は養老鉄道株式会社であり、近畿日本鉄道株式会社が養老線の運営を移管するために全額出資を行ない、2007年に設立された。本社は岐阜県大垣市にある。

運営は上下分離方式をとっており、第二種鉄道事業者は養老鉄道が、第三種鉄道事業者は近畿日本鉄道がそれぞれ行っている。桑名駅から揖斐駅間の27駅57.5kmの単線でワンマン運転を行っているほか、サイクルトレインの運行も行っている。また、運輸業のほかにも、不動産業、旅行業、広告宣伝業や飲食物書籍など、物産品の販売もしている。

なお、養老鉄道には日本で唯一の現存車両である高性能車両旧6800形「ラビットカー」が在籍しており、2007年9月に活躍当時の塗装であるオレンジ色で復活している。

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<1039>  2013.4.23更新