でんきじどうしゃふきゅうきょうぎかい

電気自動車普及協議会

電気自動車普及協議会とは、電気自動車(EV)の普及を促進し、啓蒙活動を行うとともにEVがもたらす未来環境の提言などを行う日本の団体のこと。自動車メーカーや自動車関連企業、地方自治体や教育機関のほか、自動車に直接関係のない業界の企業も多く参加している。近い将来に、多くの消費者が当たり前のようにEVを検討し、購入して街中で乗る状態となることを目指している。2010年6月に設立された。

EVを製作するための教本の作成や普及、講習会などを実施する「EVコンバージョン部会」、国内外の自動車産業、自動車周辺産業の調査活動などを行う「EVビジネス情報部会」、政府や地方自治体、企業の取り組みについての調査活動を行う「超小型モビリティ部会」、地域の取り組みの事例を視察し、地域コンソーシアム構築を支援する「地域コンソーシアム部会」という4つの部会が活動している。

設立時の参加企業は32社で、大手自動車メーカーは1社も含まれていなかったが、現在では参加企業は150社以上となり、大手自動車メーカーも数社参加している。また、特別会員として、地方自治体や教育機関、研究機関など65団体が参加している。

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<782>  2011.8.18更新