てつどうきかんし

鉄道機関士

鉄道機関士とは、電気で走る電気機関車、エンジンで走るディーゼル機関車、または蒸気機関車などに乗務し、客車や貨物車をけん引し、列車ダイヤにしたがって正確・安全に運転する乗務員のこと。

鉄道機関士の勤務時間は、列車ダイヤにしたがい、日中だけでなく、深夜・早朝、あるいは徹夜と、様々な時間帯となる。貨物列車の機関士の場合、運行表の時間通りに、200キロ程度の距離になる運転区間を1人で連続運転している。

乗務前には、運行助役と共に列車ダイヤや、その日の注意事項などを確認。時計を正確な時刻に合わせ、運転区間と時間が書かれた運行表と運転用のハンドルを受け取る。

運転前には、車体の足回りや連結装置、駆動装置や冷却装置、ブレーキの動作を確認し機関車に貨物車や客車を連結する。鉄道機関士になるためには、大手の鉄道会社などで教育訓練を受け、合格基準に達すれば、国家試験は免除される。

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<209>  2009.8.27更新