じゅうようこうわん

重要港湾

重要港湾とは、日本の港湾のうち重要度の高い港湾のこと。国際および国内海上輸送の拠点となり、重大な利害をもたらす港湾で、2010年現在は103港とされている。重要港湾は国の直轄で岸壁や防波堤などが整備される。

2010年には、103ある重要港湾のうち、さらに43の港湾に絞って集中投資していくこととした。背景には公共投資を削減していく傾向にあることが関係しており、重要な港湾を絞って集中投資することとなった。選ばれなかった60の重要港湾は岸壁などに新たな整備がなされない。

選ばれた43の港湾を重点港湾と呼び、貨物の取扱量が特に多い、将来の成長が見込める、地域経済への貢献という視点から選ばれている。

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<579>  2010.8.4更新