としこうそくどうろ

都市高速道路

都市高速道路とは、主に都市部を走っている高速道路の総称で、首都高速道路阪神高速道路名古屋高速道路、福岡高速道路、北九州高速道路、広島高速道路がある。道路構造令では第2種の道路として分類されている。

大都市ゆえに用地確保が難しいため、一般道路や川の上に高架として建設される、地下に建設するなどの対策が取られている。最初に完成したのは首都高速の京橋-芝浦間となっている。東京オリンピックを2年後に控えた1962年に初の首都高速が開通している。料金はどこからどこまで乗っても料金は同じというメリットがある。なお、広島高速道路は例外で、乗った距離の分だけ支払う従量制となっている。

中心地を囲むように作られた環状線と中心部から外側に向けて伸びる放射線によって構成されており、東名高速など長い距離を移動する高速自動車国道に比べ、都市高速道路はカーブや分岐が多く、全体のスピードが落ちる傾向にある。

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<623>  2010.9.10更新