どうろうんそうしゃりょうほう

道路運送車両法

道路運送車両法とは、自動車などの登録や安全性の確保、公害の防止について規定した法律のこと。1919年に制定され、自動車の定期点検の実施について規定していた「自動車取締令」がもとになっている。1951年に「道路運送車両法」として制定され、その後数年ごとに改正が行われている。

自動車、原動機付自転車軽車両といった運送車両について定義し、車両を登録して所有権の公証を行うように定めている。また、自動車の大きさや重量、装置が保安、公害防止、環境保全の基準に適合するよう規定している。具体的な数値を示した基準については、道路運送車両法にもとづく保安基準として別途定められている。

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<752>  2011.6.7更新