そくどきせい

速度規制

速度規制とは、通行する道路の速度規制のこと。速度規制は標識として各々の道路に掲示してある。

目安としては、一般有料道路の最高速度は時速80キロ、一般道路法定速度は時速60kmとなっている。

各都道府県警察は、法定速度を頂点とした「逓減式」によって、それぞれの道路での指定速度を決めおり、例えば、2車線で中央分離帯があれば時速60キロ、中央分離帯がなくなれば時速50キロ、1車線になれ

ば40キロなどで、さらに通行人が多い道路であれば10キロ減らし、カーブがきつければ20キロ減らすなどのように設定されている。

また、市街地や曲がりくねった峠道などは時速40キロ、住宅街の生活道路やセンターラインのない古い設計の狭い道路では時速30キロとなっていることが多い。

さらに、自動車の車種やその車が走る道路の種類によって法定速度が決められており、例えば、総排気量が50ccまでの自動二輪車である原動機付き自転車(原付、原チャリ)は、速度規制が60 km/hである一般道でも、30 km/hが法定速度である。

速度規制を違反した場合は、反則金と減点がある。

速度取締り方法には有人式と無人式があり、有人式とは白黒のパトカーの形状をしていない覆面パトカーによるものや、白バイによる取締りなどがある。

無人式は一般的にオービスといわれ、規定の速度制限道路上で大幅に速度超過して走行する車両に対し、無人で該当車両の速度測定、ナンバープレート、運転者の顔を撮影する装置で取締りをおこなっている。オービスの設置路線には警告を示す看板が事前に設置してあり、撮影された場合には、昼間でも運転者が認識できるくらいの強いストロボがたかれる。

ドイツの高速道路であるアウトバーンなどは、速度規制がないことで有名である。

    <$Rel2>
    <$Rel3>
/
/
<96>  2009.1.22更新