つうこうけん

通行券

通行券とは、高速道路の入口料金所などで発行される券のこと。

無人で通行券を発券することができる自動発券機からや、係員が手渡しするなどして受け取ることができる。

通行券自体は車種別にはなってないが、自動車のナンバープレートをリアルタイムで読み取る車両番号認識装置(赤外線で認識)、車両分離器、車種判別用踏板、車高検知器、車長検知器などを連動させて自動発券機通過前に車種判別を瞬時に行い、通行券の上側にナンバープレートの下2桁や、車種、インターチェンジ番号、入口通過時間、収受員番号、一連番号が印字され、出口で支払う距離別、車種別料金が判別できる仕組みになっている。

ほかに、通行券で判断するのではなく、出口で料金を支払うときに収受員が車種を判断、または、高精度の車種判別装置を用いて値段を提示することもある。ETCレーンを通過した場合には、車載機の登録情報だけで通行券は必要ないため発券されない。

通行券は横長のものが多く、磁気カード式になっている。万が一、通行券を紛失した場合には、当該車種の最高料金(一番遠い料金所からの料金)を支払わなければならないこともある。

ただし、入ったインターチェンジ名とその時刻を証明できるもの(インターチェンジ近くのガソリンスタンドやコンビニなどの領収書など)がある場合には普通に清算が可能な場合もあるが、事務手続きが必要となる。

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<131>  2009.3.2更新