けいしゃりょう

軽車両

軽車両とは、日本の交通法規の用語のひとつ。

道路交通法では、自転車やリヤカー、牛、馬などのことで、荷車その他人、もしくは動物の力により、又は他の車両に牽引され、かつ、レールによらないで運転する車(そり及び牛馬を含む)とされている。

また、身体障害者用の車いすは歩行者扱いであり、歩行補助車などや小児用の車は軽車両から除かれる。

軽車両の表示は、標識の下にある補助標識などで使われていることもあり、例えば、進入禁止の標識の下に「軽車両を除く」という補助標識があった場合、「軽車両だけは進入してもいいですよ」という意味であり、エンジン(原動機)がついていたら軽車両ではないため、エンジンのついているものは進入禁止ということになる。

ただし、有料道路の車種別通行料金の設定で軽車両等とあった場合には、自転車などの軽車両のほか、小型自動二輪車(総排気量125cc以下の二輪車、道路運送車両法などでは「原動機付自転車」に含まれる)と原動機付自転車(総排気量50cc以下の二輪車)も含まれている場合があり、また、軽車両等という料

金設定であるが、自転車などは通行不可であるとろがあるなど、まちまちに設定されているので確認が必要である。

軽車両は自動車などと同じ「車両」という区分になるため、左側通行が基本であるが、歩行者が通行する路側帯も通行することができる。

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<93>  2009.1.22更新