ふみきり

踏切

踏切とは、鉄道路線と道路が交差する地点のこと。一般的な踏切は、列車が通るときに遮断機により道路を遮断し、自動車や歩行者の通行を止めて、列車との衝突事故を防止する。

警報機と遮断機を備え、自動で遮断が行われる踏切を「第一種踏切、甲」と呼び、監視員を配置して道路を遮断する踏切を「第一種踏切、乙」と呼ぶ。また、一定時間ごとに踏切保安係が遮断機を操作する「第二種踏切」や、列車の通過を警告する警報機はあるものの遮断機がない「第三種踏切」、警報機も遮断機もない「第四種踏切」なども存在する。

大手民鉄16社の踏切数は、2010年度末において5,948箇所であるが、第一種踏切の比率が約99%となっているため、第三種踏切、第四種踏切は、ほとんど見かれられない。なお、第二種踏切は1986年度までに大手民鉄で全廃されている。

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<951>  2012.4.12更新