ろかた

路肩

路肩とは、道路の両端にある地帯のこと。道路構造令で規定されており、車道の効用を保つために、車道、歩道、自転車道又は自転車歩行者道に接続して設けられている帯状の道路の部分と定義されている。

道路の主要構造部を保護する役割と、道路外側の構造物に対しての安全な余裕を確保する役割があり、路肩は車道ではないため、車両は基本的に通行することはできない。

路肩幅の基本的な最小値は0.5m。高速や自動車道では最低でも1m、大きな道路では2.5m以上必要であり、橋や高架道路では0.25mでも可である。車道と歩道の間のスペースや車線が分かれ始める部分(ゼブラゾーン)なども路肩とみることができ、車道とは認識されていないため、車両が通行することはできない。

歩道のない道路における特例として車両制限令の第9条で人や軽車両などの路肩通行が認められていると認識できる。

また、必要がある場合には、歩道、自転車道または自転車歩行者道に接続して、路端寄りに路肩を設けることもあるため、歩道より外側に路肩が設けられている場所もある。

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<132>  2009.3.2更新