ろせんきごう

路線記号

路線記号とは、乗客の乗り間違いを防ぐために路線ごとに付けられる記号のこと。路線名、駅名に記号・番号を併記することを駅ナンバリングと呼んでいる。

都営地下鉄と東京地下鉄では、2004年4月から、地下鉄の路線名を表示するのに一文字の英字を採用した。これが路線記号である。例えば、営団地下鉄の銀座線はG、千代田線はCである。この英字に続けて2桁の数字である「駅番号」により、駅を一意に指定することができるようになっている。番号は路線ごとに西または、南から振られるので、一つの駅でも路線ごとに異なる番号を持つ。駅ナンバリングの例として、例えば浅草線浅草駅の場合は、A-18と表記されている。

乗客の乗り間違いを防ぐための方法として他に、路線ごとにつけられる色もあり、ラインカラーといわれ、これはJRでも採用されている。例えばJRの場合、山手線はウグイス色(黄緑6号)、中央線はオレンジバーミリオン(朱色1号)である。車両もラインカラーと同じにすることで、誤乗車を減らすことができ、効果を上げている。

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<250>  2009.10.2更新