ちょうこがたモビリティにんていせいど

超小型モビリティ認定制度

超小型モビリティ認定制度とは、超小型モビリティの車両を認定し、保安基準を一部緩和して公道での走行を可能にする制度のこと。2013年1月に国土交通省により創設された。

超小型モビリティは、軽自動車よりもコンパクトで小回りがきく、近距離移動用で2人乗り程度の車両のことで、近未来の手軽な交通手段として開発や試験導入が進められている。しかし、2人乗りの車両の場合、現行の車両区分では軽自動車に該当するため、保安基準が導入の障壁となっていた。超小型モビリティ認定制度では、安全性や環境性能が確保される範囲内で、超小型モビリティの保安基準を緩和している。

具体的には、高速道路を走行しないことや、乗車定員が2人以下で大きさや環境性能などの要件を満たす場合に、座席やシートベルトの取付強度などの保安基準が緩和される。また、車幅が1.3m以下の車両の場合、ライトには二輪車の基準が適用されることになる。

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<1058>  2014.2.3更新