かんえつしき

観閲式

観閲式とは、自衛隊が部隊や装備などを披露する式典のこと。防衛省と自衛隊による自衛隊記念日行事のひとつであり、陸上自衛隊が主管する「中央観閲式」、航空自衛隊が主管する「航空観閲式」、海上自衛隊が主管する「観艦式」が毎年持ち回りで行われ、それぞれは3年ごとの実施となる。諸外国で行われる観兵式にあたる行事である。

自衛隊の最高司令官である内閣総理大臣に部隊や装備を披露することを目的としており、総理大臣が観閲官となる。あくまで自衛隊が総理大臣の観閲を受ける行事であり、市民への一般開放は行われず、招待された者のみが参加できる。ただし、観艦式は一般公募により市民でも参加することができる。

中央観閲式は陸上自衛隊朝霞駐屯地、航空観閲式は航空自衛隊百里基地で行われ、観艦式は相模湾沖で行われる。

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<826>  2011.11.30更新