きせいひょうしき

規制標識

規制標識とは、道路を利用する人々が目的地まで迷うことなく、安全に行けるようにするための標識のひとつ。国や自治体、公安委員会が設置する交通安全施設となっている。

規制標識では、何らかの行動の禁止や制限、規制を行っており、警察庁の管轄で各都道府県の公安委員会や道路管理者が設置する。規制標識の様式や設置者の区分、設置場所などは、道路法で定められている。

通行止めなどの禁止、徹底事項には赤の縁取りと斜線が入っており、青字で車両や矢印などのマークが表記される。形は横断禁止のように歩行者向けのものは正方形、最高速度のように車両向けのものは円形になっているが、一時停止や徐行などは視認性を高めるため逆三角形に設定されている。

指定方向外進入禁止や歩行者専用などの指定事項は、青地に白字で矢印や数字などのマークが表記され、形は原則として円形となっているが、「一方通行」などのように四角いものもある。また、補助標識を同時に設置することで車種や時間などを指定し、規制を行うものもある。

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<978>  2012.5.30更新