せいぶてつどう

西武鉄道 【 西武線 】

西武鉄道とは、東京都と埼玉県を運行している私鉄のひとつ。正式名称は西武鉄道株式会社であり、本社は埼玉県所沢市、本店は東京都豊島区に所在する。親会社は「西武ホールディングス」。前身となる「武蔵野鉄道」が1912年5月7日に設立され、1940年に「多摩湖鉄道」を合併。その後、1945年に「西武鉄道」を合併し、「西武農業鉄道」となった。1946年にはバス部門を分離して、社名を現在の西武鉄道に変更した。

営業キロは179.8km、旅客駅数は92駅となっており、東京メトロ有楽町線や副都心線と相互直通運転を行っている池袋線と新宿線の主要2路線のほか、西武有楽町線、豊島線、国分寺線、西武園線、拝島線、秩父線、安比奈線、多摩川線、多摩湖線、狭山線の計12路線がある。ほかにも、大手私鉄が運営する唯一の「新交通システム」である山口線も西武鉄道の管轄である。山口線は「レオライナー」の愛称で呼ばれ、西武遊園地駅と西武球場前駅間を運行している。

2007年3月18日には、私鉄各社とともにICカード「PASMO」のサービスを導入し、JR東日本のICカード「Suica」との相互利用も同時に開始した。鉄道事業以外にも、沿線の観光事業、不動産事業を行っており、プロ野球チームの「埼玉西武ライオンズ」も所有している。

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<888>  2012.1.10更新