らくせきけいほうそうち

落石警報装置 【 落石検知装置 】

落石警報装置とは、落石で線路が支障されたとき、それを自動的に知らせる装置のこと。運転保安装置のひとつ。築堤区間での落石による線路障害を、運転士へ知らせることができ、事故を未然に防ぐための装置である。

危険がある崖下に落石検知線などを張り、これが切れると落石検知として特殊信号発光機などにより停止信号を現示する。特殊信号発光機は、在来線の非常停止距離600m以上から運転士に緊急性を伝えるために、高輝度LEDなどにより非常に明るい光を放つ信号機である。

落石警報装置が作動すると、運転を一時とりやめ、安全確認をする必要がある。他にも、線路上に障害物や、脱線等で隣接する線路の車輌限界を支障したときに、隣接線の列車に異常を知らせる装置として、限界支障報知装置などがある。

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<269>  2009.10.20更新