せんぱくしょくいんおよびこがたせんぱくそうじゅうしゃほう

船舶職員及び小型船舶操縦者法

船舶職員及び小型船舶操縦者法とは、船舶の乗組員や操縦者の資格を取り締まる法律。船舶の航行の安全を図ることを目的としている。1951年に制定された「船舶職員法」を2002年に改定したもので、主に海技士、小型船舶操縦士の免許について定めており、無免許での航行を禁止している。また、航路図の提出や航行時の免許の携帯は、この法律により義務付けられている。

船舶職員及び小型船舶操縦者法での「小型船舶操縦者」は、小型船舶の船長を指し、小型船舶とは総トン数20トン未満の船舶と、国土交通省令が定めた総トン数20トン以上の1人で操縦できる船舶を指す。また、「海技士」は、航海、機関、通信、電子通信などの各級の海技免許を受けた者を指し、「小型船舶操縦士」とは、「1級小型船舶操縦士」、「2級小型船舶操縦士」、「特殊小型船舶操縦士」などの操縦免許を受けた者をいう。

/
/
<937>  2012.3.15更新