じてんしゃシェアリング

自転車シェアリング 【 コミュニティサイクル 】 乗り捨て型貸し自転車

自転車シェアリングとは、レンタサイクルの形態のひとつで、街の一定範囲内で、至るところに設置してある自転車を好きな場所で借りたり、返却することができるシステム。パリ、オスロ、バルセロナ、コペンハーゲンなどでは、中心市街地での公共交通の一環として、自転車シェアリングが根付いている。

自動車から、排気ガスなどの温室効果ガスを出さない自転車シェアリングに転換して普及すれば、地球温暖化防止になるほか、渋滞対策にもなる。料金体系は都市によって異なるが時間に応じて課金するシステムで、短時間なら無料という都市もある。クレジットカードや電子マネーなどを利用し、無人で精算することができるので、貸し借りに時間がかからず手軽に利用することができる。運営側の収入源は利用料のほか、民間の広告掲示料がある。

日本でも都市型コミュニティサイクルとして、環境省が自転車シェアリングの社会実験を実施した。東京ではJTB首都圏により東京都千代田区大手町、丸の内、有楽町地区の丸の内仲通りが対象とされ、札幌では株式会社ドーゴンによりJR札幌駅、地下鉄さっぽろ駅、大通駅が対象となって実施された。

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<278>  2009.10.28更新