じどうしゃほけんとうきゅう

自動車保険等級 【 ノンフリート等級 】

自動車保険等級とは、自動車保険の保険料を決める要素の一つで、事故の有無や多さを反映した等級のこと。1〜20までの等級があり、等級が上がるほど無事故で優良なドライバーであることを示し、保険料が安くなる。自動車保険に新規加入する際は、6等級から開始することとなり、1年間自動車保険を使う事故を起こさなければ、等級が1つずつ上がっていく。事故を起こして保険を使った場合、3等級下がる。

自動車保険で用いる等級は「ノンフリート等級」と呼ばれ、この等級による契約をノンフリート契約という。ノンフリート契約とは、自動車の所有台数が9台以下の場合の契約で、自動車を10台以上所有している時は「フリー契約」となる。

等級による割引率は保険会社によって異なる場合があるが、等級自体は各社共通であり、保険会社を乗り換えた時には、これまでの等級がそのまま引き継がれる。なお、事故を起こしても保険を使わなければ等級は下がらないため、引き下げられる割引率のことを考慮した場合に、保険を使わずに自腹で負担したほうがトータルで安くなる可能性がある。

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    <768>  2011.7.29更新