じどうはっけんき

自動発券機

自動発券機とは、高速道路の入り口で、無人で通行券を発券することができる機械のこと。車の高さをセンサーで判別して通行券を出す高さを3段階で調節することができるものもある。通行券自体は車種別にはなってないが、自動車のナンバープレートをリアルタイムで読み取る車両番号認識装置(赤外線で認識)、車両分離器、車種判別用踏板、車高検知器、車長検知器などを連動させて自動発券機通過前に車種判別を瞬時に行い、通行券の上側にナンバープレートの下2桁が印字される。

ほかに、出口で料金を支払うときに収受員が車種を判断、または、高精度の車種判別装置を用いて値段を提示することもある。

ETCレーンには自動発券機は設置されておらず、車載機の登録情報だけで券は必要ない。

ハンドル専用の自動発券機のあるレーンもあるが、その場合は、ボタンを押すと右ハンドル用(レーン右側)の券が機械に戻り、左ハンドル用の機械(レーン左側)から新たに発券される仕組みになっている。

/
/
<130>  2009.2.19更新