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自動二輪車

自動二輪車とは、総排気量が50cc〜400ccの自動二輪車のことは普通自動二輪車といい、それ以上の総排気量の自動二輪車は大型自動二輪車という。

なかでも、50ccまでの自動二輪車は原動機付き自転車(原付、原チャリ)といわれ、普通自動車免許を取ると乗ることができ、単独で免許を取得する場合でも実技試験がないなど取得しやすい。ただし、制限速度が30km/hであり、高速道路や二人乗りでの乗車はできない。

125ccまでの自動二輪車を運転する場合には、普通自動二輪小型限定という免許を取得する必要がある。

また、125cc〜400ccの自動二輪車は中型といわれ、普通自動二輪(限定なし)の免許を取得する必要があり、高速道路も走行可能で、年齢20歳以上で免許保有期間が3年以上などの条件があるが高速道路で二人乗りすることもできる。

さらに、総排気量に限定なく運転できる大型自動二輪という免許もある。

1996年に免許名称の変更があったため、その名残で普通自動二輪を「チュウメン」、また、大型自動二輪を「ナナハン免許」といわれることもある。

125cc超の普通自動二輪車のうち、道路運送車両法では250cc超の二輪車は「二輪の小型自動車(小型二輪)」、250cc以下の二輪車は「二輪の軽自動車(軽二輪)」となり扱いが異なる。

ただし、道路交通法では区分はなく、同じ扱いとなる。

道路運送車両法の区分により、250cc以下である二輪の軽自動車(軽二輪)では新車届出時のみ重量税を支払い、車検は不要である。ナンバーで区別する場合、ナンバープレートに枠がないのが特徴。

250cc超の二輪の小型自動車(小型二輪)では、新車登録後2年ごとに車検が必要であり、ナンバープレートが白色(自家用)の場合、周囲に緑色の枠がつく。

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<95>  2009.1.22更新