たいぱんくたいや

耐パンクタイヤ

耐パンクタイヤとは、パンクしにくい自転車用のタイヤのこと。通常、自転車のタイヤはゴムチューブに空気を入れる方式をとっているが、耐パンクタイヤでは空気を入れずにタイヤとしての機能を保っている。

従来は、タイヤの中にウレタンチューブを入れた耐パンクタイヤが主流だったが、乗り心地が悪く、時間の経過に伴いウレタンチューブがつぶれタイヤが外れるなどの不具合が多くあった。そこでリペアゲルを使ったタイヤが登場した。リペアゲルを溶かしてタイヤに流し込み、固まらせるという方法で作られている。弾力性と衝撃吸収性を兼ね備えており、耐パンクタイヤと気づかないほど乗り心地が良いものとなっている。

耐パンクタイヤは、空気の代わりにタイヤに化合物などを装着または充填するため、例外なくタイヤの重量は増加する。

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<843>  2011.12.6更新