はねだかいていトンネル

羽田海底トンネル 【 羽田トンネル 】

羽田海底トンネルとは、海老取川を横断する首都高速道路1号羽田線の川底トンネルのこと。1964年8月に開通した大田区の大森から羽田空港を結ぶトンネルで、全長約300m、片側2車線となっていて、制限速度は時速60kmである。

上部には海老取川が流れており、水上にはトンネルと並行して羽田可動橋が掛かっているが、可動橋は1998年以降、運用が休止されている。トンネルの外殻を陸上で分割して製造し、水底に沈める「沈埋工法」によって作られた。

2012年12月に発生した中央自動車道にある笹子トンネルの天井板崩落事故を受け、点検したところ、天井板を固定するためのつり金具の破断が確認され、つり天井を撤去することとなった。

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<1020>  2012.12.21更新