せんろ

線路

線路とは、鉄道車両が走行するための軌道のこと。道床と呼ばれる土台の上に、枕木を敷き、その上に2本のレールを平行に敷いて線路が構成されている。道床はバラストと呼ばれる石を撒くものと、コンクリート製のスラブと呼ばれるものがある。枕木は木製とコンクリート製があり、近年では長くもつため相対的にみてコストが低くなるコンクリート製が主流になっている。

2本のレールの間隔が1,435mmのものを標準軌、標準軌以下のものを狭軌、標準軌以上のものを広軌といい、日本の新幹線と一部の私鉄がなどの鉄道が標準軌、それ以外の鉄道が狭軌となっており、日本で用いられているものは1,067mmとなる。

鉄道線路に侵入し、列車の往来を妨害すると往来妨害罪として罪が成立する。とくに新幹線の場合は、新幹線特例法により、みだりに立ち入った時点で罪が成立する。

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<557>  2010.7.17更新