きんきゅうれっしゃていしそうち

緊急列車停止装置Emergency Brake

緊急列車停止装置とは、緊急時に列車を停止させる装置のこと。運転士が1分間以上列車の操作を行わないと警報のブザーが鳴り、その後さらに5秒間操作しないと非常ブレーキがかかる仕組みになっている。運転士が万が一急病などで列車を操作できない状態に陥った場合に備えて装着されているもので、JRでは装着が義務付けられている。

一方私鉄や地下鉄では緊急列車停止装置は取り入れておらず、代替のものとしてマスターコントローラーから手を離すとブレーキがかかる仕組みのデッドマン装置が取り付けられている。

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<586>  2010.8.6更新