くうそうきょり

空走距離

空走距離とは、ドライバーがブレーキを掛けて自動車を停止させるまでの距離のうち、自動車を停止させる必要があると感じた瞬間から、ブレーキを掛け始めるまでに自動車が走ってしまう距離を空走距離という。空走距離の後に制動距離がある。制動距離は実際にブレーキが効き始めてから止まるまでの距離。ドライバーが疲労していたり、わき見していたりすれば、空走距離は長くなり危険になる。時速50キロ時の標準的な空走距離は14メートル。制動距離の標準的な値が18メートルとされていることから、時速50キロ時の停止距離はおよそ32メートルになる。

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<170>  2009.8.18更新