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空母 【 航空母艦 】

空母とは、航空機を発着させる飛行甲板を搭載した軍艦のこと。「航空母艦」を略し「空母」と呼ばれる。航空機を発着させるだけではなく、整備や燃料補給などを含めた航空機の運用能力を備えている。海上の基地として航空戦に備えることが可能で、今日では海軍の主力艦艇となっている。

10機程度の航空機を搭載できる軽空母から、100機近い航空機を搭載できる原子力空母まで、幅広い種類がある。10隻以上の空母を保有するアメリカを始め、イギリス、フランス、ロシアなどが空母を保有している。アジアでも、タイやインドが軽空母を保有している。また、ヘリコプターを発着させる「ヘリ空母」も空母の一種とされ、ヘリ空母は中国や韓国も保有している。

1917年にイギリス海軍が建造したフューリアスが世界初の空母とされている。フューリアスは元々、巡洋艦だったが、2度の改装によって飛行甲板を搭載し、航空戦の離発着が可能な空母となった。

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<694>  2011.3.16更新