たねがしまうちゅうセンター

種子島宇宙センター

種子島宇宙センターとは、鹿児島県種子島に所在するロケット発射場のこと。総面積は約970万平方メートルとなっており、日本最大規模を誇る。1969年に宇宙航空研究開発機構(JAXA)の前身である宇宙開発事業団(NASDA)の発足とともに設立され、現在はJAXAが運営している。

主な施設としては、ロケットの打ち上げを行うロケット発射場のほか、人工衛星の組立や整備を行う衛星組立棟、打ち上げの指令管制を行う総合指令棟がある。日本の実用衛星に関する中心的な施設であり、ロケットや人工衛星の組み立て、整備、点検、打ち上げ、発射後の追尾などの一通りを行っている。

日本の固体燃料ロケットの打ち上げの多くは、内之浦宇宙空間観測所で行われているが、液体燃料ロケットは全て種子島宇宙センターから打ち上げられている。

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    <1045>  2013.10.25更新