もおかてつどう

真岡鐵道 【 真岡鉄道 】

真岡鐵道とは、栃木県と茨城県を結ぶ真岡鐵道真岡線を運営する鉄道会社のこと。栃木県と沿線自治体などが出資する第3セクターである。会社名や路線名の「鐵」の字は旧字体となっているが、新聞などでは「真岡鉄道」と新字体で表記されることがある。

1912年に開通した官営軽便鉄道の「真岡軽便線」が真岡線の始まりであり、その後、国鉄として運営された。1984年に国鉄の分割民営化に伴い、廃止対象路線として承認されたが、地元の強い要望により第3セクター方式で路線を存続させることになった。1987年に真岡鐵道株式会社が設立され、1988年4月11日にJR東日本から運営を引き継いで、真岡鐵道真岡線が開業した。

茨城県の下館駅から栃木県の茂木駅までの41.9km、17駅を走行する。普通列車に加え、蒸気機関車牽引の臨時列車として「SLもおか」が通年で運転されている。なお、真岡鐵道の本社が置かれている真岡駅は、蒸気機関車の形を模した駅舎となっている。

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<1049>  2013.12.9更新