ゆりこうげんてつどう

由利高原鉄道

由利高原鉄道とは、秋田県で鳥海山ろく線を運行する鉄道会社のこと。鳥海山ろく線は、鳥海山の山麓にある羽後本荘駅と日本海側の矢島駅を結ぶ。秋田県と沿線の由利本荘市などが出資する第三セクターである。

国鉄再建法で廃止が決まった国鉄矢島線を引き継いで、1985年10月に開業した。ワンマン運転で1日14往復の各駅停車を運行しており、このうち1日1往復は「まごころ列車」として運行される。まごころ列車では、「秋田おぼこ」と呼ばれる着物姿のアテンダントが乗務し、ガイドや車内販売などを行う。また、タブレット閉塞、スタフ閉塞という昔ながらの保安システムを今なお採用している路線のひとつであり、駅でタブレットとスタフを交換する光景を見られるのも特長。

2013年8月には、着物姿のアテンダントをモデルとしたオリジナルキャラクターが発表され、公募により「やしまこころ」と命名された。

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<1075>  2014.5.12更新