さんぎょうのこめ

産業の米

産業の米とは、時代時代での産業の基盤となる資源を指す。日本では、第二次世界大戦後には石炭、高度経済成長期には鉄鋼、近年では半導体部品を指すように、時代によって産業の米は変化する。

それぞれの時代で、日本は産業の米の製造に力を入れてきた。1980年代には、日本が生産した半導体のシェアは、世界の50%以上を占めていたが、近年には20%にまで下降している。その理由として、海外に技術が流出したことなどが挙げられる。

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<451>  2010.3.12更新