かんきょうせいのうわり

環境性能割

環境性能割とは、燃費などの環境性能に応じて自動車に課税すること。現行の自動車税は、排気量に応じて課税される排気量割となっているが、これに加えて、環境性能割の自動車税を導入することが予定されている。

2015年10月に予定されている消費税率10%への引き上げに伴い、自動車取得税が廃止される。環境性能割は、その代替財源として導入されるもので、自動車購入時に課税される自動車税となる。現在、自動車取得税および自動車重量税を対象に減免を行っているエコカー減税を引き継ぐもので、燃費がよくCO2排出量が少ない、環境にやさしい自動車への乗り換えを促す狙いがある。

環境性能割は、軽自動車にも導入されることが見込まれている。しかし、軽自動車を2015年4月以降に購入すると、軽自動車税が従来の1.5倍となる増税がすでに決まっており、環境性能割によって二重の負担増になるとの批判もある。

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<1121>  2014.11.9更新