かんきょうロードプライシング

環境ロードプライシング

環境ロードプライシングとは、料金に格差を設けることで、住宅地域から環境影響の少ない湾岸部などに大型車を中心とした車両を誘導すること。住宅地域への交通の集中による交通渋滞や大気汚染などを緩和して、沿道環境を改善することを目的とする。首都高速道路湾岸線と阪神高速道路5号湾岸線で実施されている。

首都高速道路湾岸線では、大黒ジャンクション(JCT)から川崎浮島JCT及び、殿町から川崎浮島JCTで、ETCを使用する大型車が通行する場合に通行料金が割引かれる。ここでは、高速神奈川1号横羽線沿線の環境改善を目的として、横羽線を通る大型車を湾岸線へ誘導することが試みられている。

また阪神高速道路5号湾岸線では、ETCを搭載した大型車が通行する場合、料金が1,000円から800円に割引かれる。ここでは並行して走る、阪神高速3号神戸線沿線の環境改善を目的として、3号神戸線を通る大型車を5号湾岸線へ誘導することが試みられている。

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<46>  2008.7.9更新