とっきゅうラピート

特急ラピート

特急ラピートとは、大阪府と和歌山県を走る南海電気鉄道(南海電鉄)が運行する特急電車。大阪のなんばから関西国際空港までを走行し、停車駅が異なる「ラピートα」「ラピートβ」の2種類がある。1994年の関西国際空港開業に合わせて運行が開始された。「ラピート」はドイツ語で「速い」という意味であり、公募により名称が決定された。

「レトロフューチャー」をデザインコンセプトとしており、ボディは濃紺一色で、ロボットの顔のような独特の先頭形状が特徴。座席は全席指定の252席で、そのうち54席はスーパーシートを採用し、通常4列のところ3列で座席が並ぶ、ゆったりとしたレイアウトとなっている。

2014年4月には、6月末までの期間限定でボディを真っ赤に塗り替えた「赤い彗星の再来 特急ラピート ネオ・ジオンバージョン」の運行が開始された。同車両は、運行開始20周年を記念し、人気アニメ「機動戦士ガンダムUC」とタイアップしたもので、作品に登場する敵対組織「ネオ・ジオン」をイメージしている。

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<1076>  2014.5.19更新