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燃費 【 燃料消費率 】

燃費とは、自動車などの機械が一定の燃料で、どれだけの仕事量をこなすかを示す数値のこと。自動車では燃料1リットルあたりで、どれだけの距離を走れるかを示す方法が一般的に用いられている。リッターあたり○km、もしくは○km/Lという言い方がされる。

燃費の良さは自動車の車重、性能、駆動方式、運転の仕方などによって左右される。ガソリンエンジンの場合、走行抵抗を小さくする、エンジンの燃焼効率を高める、出力されたエンジンの力をトランスミッションで極力無駄なく駆動力に変換することで燃費を下げることができる。ガソリンとモーターによるハイブリッド車の場合は、ガソリンエンジン車より燃費が良くなる。

自動車メーカーはそれぞれの車種に10・15モード法という国土交通省によって定められた基準で測定された燃費を表示している。10・15モード法はシャシーダイナモ上というテスターの上で自動車を走らせ、市街地を想定した10項目の走行パターン3回と、郊外を想定した15項目の走行パターン1回を計測することによって得られる数値となっている。

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<629>  2010.9.22更新