てんかプラグ

点火プラグ 【 スパークプラグ 】

点火プラグとは、自動車のエンジンの火花を出す部品のこと。自動車はガソリンを燃料として走行するが、シリンダヘッド内の装置である点火プラグがガソリンに火花を飛ばし、ガソリンを燃焼させることで走行のためのエネルギーが作り出される。

エンジンでは高圧電気が点火プラグに送られ、点火プラグの先端にある電極からの放電により火花が発生し、ガソリンに着火する。着火ごとに電極は強い衝撃を受け、電極は次第に消耗していく。電極の消耗がひどくなると着火が遅くなったり、ガソリンの燃焼が悪くなるなどの理由でエンジン性能が落ちる。また、ガソリンの燃焼が悪くなることで電極にカーボンなどが付着し、さらに着火しにくくなるため、点火プラグの交換が必要となる。

エンジンにはピストンが数個あり、ピストン1つに対して点火プラグが1つ用意されている。例外的に1つのピストンに点火プラグが2つ用意されているエンジンもある。

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<983>  2012.6.12更新