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潮風号 【 門司港レトロ観光列車潮風号 】

潮風号とは、福岡県北九州市門司区にある門司港レトロ地区と和布刈地区を結ぶ鉄道の観光用トロッコ列車のこと。小型ディーゼル機関車「DB-10」2両とトロッコ客車2両で編成されている。トロッコ列車専用の鉄道路線「平成筑豊鉄道門司港レトロ観光線」で運行されていて、鉄道の施設は北九州市が保有し、車両の保有と運行は平成筑豊鉄道が行なっている。

2005年に休止した貨物線「臨港線」の路線を活用していて、2009年4月に運行が開始された。列車の色は濃い青色で、レトロをイメージした落ち着いた色合いとなっている。列車名の「潮風号」は公募により命名された。当初は年間10万人の利用客数を見込み、5年での累計利用客数50万人突破を目指していたが、予想以上に人気が高く、2011年8月に累計利用客数50万人を突破した。

九州鉄道記念館駅と開門海峡めかり駅間の2.1km、4駅を1日に14往復する。往復の運賃は自由席で大人500円、小児250円。

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<791>  2011.8.30更新